みなさん、こんばんは。二葉太郎です。

 さてさて今日はFXについてのお話しの3回目です。

 FXも株式も昔から存在するものですが、なぜ最近注目されて認知度が上がってきたかというと、やはりスマホで取引ができるようになり、また取引ができるアプリも整ってきたためであると考えられます。


 もう一つは、人工知能の導入が考えられます。現に、人工知能に数多くの相場のパターンを覚えこませて、エントリーから決済まですべて全自動で行う、いわゆる「FXシステム」も販売されているものも事実です。

 FXと人工知能は切っても切り離せないものになりつつあります。そして、人工知能の進歩は著しいものがあります。 しかし、ここが落とし穴です。


 先ほど申し上げた「全自動FXシステム」ですが、ここしばらくは勝てるかもしれません。しかし、相場というものは機械的に見えて、実は人間的なものです。たとえばドル円のコンビを考えても、ドルが上がる方にかけている人は、ドルが高くなれば差益が生じるため「売ります」。

 そうすると「売られる」ことにより、相場はドルが下がります。そうすると、今度は、ドルが下がると予想した人が売ります。また、そのあとドルが上がると予想した人が買います。


 つまり、株式と異なる大きな点は、ドルや円の価値が上がっても下がっても差益が出るわけです。したがって、株式市場よりも動きが激しく、パターン化も困難です。


 要するに、「全自動FXシステム」を売りっぱなしで、バージョンアップがされない、あるいはサポートがないというものについては、いずれ負けてしまうのです。


 この場合の人工知能をEAといいますが、それをしっかりメンテナンス並びにバージョンアップ、管理等をしてくれる、しっかりとしたFXのプロがい続けてくれるものは、勝ったり負けたりするものの、全体的には勝てるでしょう。


 そういう商品を探すのがなかなか困難です。かといって、初心者がエントリーと決済をしても、なかなか簡単に勝てるものではありません。


 全自動FXシステムは、安いものは20万円から100万円以上と、ピンからキリまであります。サポート、メンテナンスなどを十分すぎるくらいに注意してください。あまりお勧めできませんが・・・・・。

 次回はBOについてお話しします。